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『ひだまりが聴こえる』2話ネタバレ感想|太一の純粋さが航平の心を救う

ドラマ
引用:テレ東|ひだまりが聴こえる|https://www.tv-tokyo.co.jp/hidamari/

2024年7月3日から放送が開始したテレビ東京のテレビドラマ『ひだまりが聴こえる』。
第2話を視聴したので流れと感想を書いていきたいと思います。
内容にはネタバレを含みますので話の詳細を知りたくない人は注意してください。

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『ひだまりが聴こえる』はCannaコミックスから出版された大人気漫画が原作のドラマとなっています。
「ちるちるBLアワード2017/シリーズ部門」で6位「全国書店員が選んだおすすめBLコミック」で2位となっています。
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2話「向こう側に、もう俺の居場所はない」あらすじ 公式

お弁当と引き換えにノートテイクを引き受けた太一(小林虎之介)だったが、字は汚くぐちゃぐちゃで、ノートテイカーとしてはいまひとつだった。しかしお弁当を幸せそうに食べる太一を見ると、航平(中沢元紀)は自然と笑顔になっていた。
そんなある日、体育の授業中に生徒との接触で航平の補聴器が落ちてしまい、授業は一時中断に。隣のコートでは、バスケに熱中する太一の楽しそうな姿が。
航平は、難聴を発症した時に感じた“居心地の悪さ”を思い出し…。

テレ東『ひだまりが聴こえる』公式

2話の流れ(ネタバレあり)

中学校の卒業式航平は友人に囲まれ写真の撮影に応じる。
帰宅するも体調不良で玄関でうずくまる。そのまま高熱で1週間寝込んでしまった。
熱が引いて目を覚ますと、耳に異変が…
病院に行くと突発性難聴で両耳が聞こえづらくなっているとのこと。
発症後時間が経過しているので、これ以上の回復は難しいかもしれないと。

高校の入学し、クラスでは教師は航平の耳のことを伝え、協力するようにと。
あまり聞こえない耳なのに、ひそひそと自分のことを話す生徒の声だけはよく届く。
同級生が楽しそうに話しているのに興味を持って話しかけても、言っていることがよく聞こえず何度も聞き返すことに。
最終的に、大した話ではないと話の輪から外されてしまう。こんなことの連続だった。
あるいは、耳が聞こえづらい事で過剰に気を使われる。
どこにいても居心地が悪かった。

航平が大学に向かっていると太一が航平の名前を何度も呼びかけながら肩を掴む。
突然肩を掴まれ驚く航平に太一が、何驚いてんだと問う。
後ろからだと聴こえづらいのだと航平が言うと太一は、今度から正面にきてから呼ぶと屈託なく言う。

今日も講義で太一はノートテイクを頑張った。

そしてお昼になりいつもの場所でお弁当を食べる。
航平は太一が書いたノートの文字で解読できない箇所を太一に聞くも曖昧である。
太一はノートテイカーとしては優秀ではない。
航平は、あまりにも美味しそうにお弁当を食べる太一に思わず笑ってしまった。
太一は初めて見る航平の笑顔に、笑った方がいいと言う。

航平は体育の授業でバスケットをしている。
プレーで交錯したときに補聴器が外れて落ちてしまった。
このことで他の生徒は遠慮して航平がボールを持ってもプレッシャーに行かなくなってしまった。
孤独を感じた航平は体育館を後にする。
期待してはいけないのだと自分に言い聞かせる。太一だって例外ではなく向こう側の人間なんだと。

ある日、朝起きてリビングに行くも母親の姿がない。
急いで起きてきた母は二日酔いで今にも吐きそうである。
今日のお弁当は作らなくていいと水を渡す。

航平は大学のキャンパスで太一を見かけて話しかけようとするも、太一は別の友人たちに話しかけられ楽しそうに話をする。
それを見て航平は話しかけるのをやめた。
航平が通り過ぎるのに気づいた太一は航平に声をかけるも、航平は無視して歩き去る。
太一にとって自分は、弁当という見返りがあるから一緒にいるだけ…
太一は走って追いかけてきた。そして何で無視するんだと。
航平は、今日は弁当を持っていないからと言う。
太一は、弁当目当てじゃねーしと言いながら大きくお腹が鳴った。
そして自分のお腹に話しかける。なんで鳴るんだと。
その姿を見て航平は、お昼まだなら一緒にたべるかと訊く。
太一は、いいの?と言う。そしてラーメンが食べたいと。
一緒に歩き出し、思わず笑みが溢れる航平に向かって、何かいいことあったかと太一は訊く。

体育のバスケで太一は航平に容赦しない。
他の生徒も自然と航平に対して対等にプレーをするようになっていった。

汗をかき、航平が水道の蛇口から水を飲んでいると、太一が来て航平に水をかける。
航平も仕返しで水をかける。
笑い合いながら、びしょびしょになりながら。
この日、航平は太一から教わった。向こう側にも自分にも居場所があるかもしれないと。

2話終了

 

2話:感想(ネタバレあり)

1話の感想を書いた時に『BLだと勘違いしてすいません』みたいなこと書いたんですが、コミックのジャンルがバリバリBLだったので、謝った気持ちの行き場が見つからなくて困惑してます。

原作見ろって話なんですが、見てないです。ごめんなさい。

2話では航平が難聴になった経緯が描かれましたね。
「高熱が続いたことが原因かわからないけど」とお医者様は言ってましたが、熱で難聴になることって可能性としてはあることなんですね。気をつけないと。

突発性難聴って聞くと確かに片耳のイメージありますけど航平の場合は両耳なんですね。つらいです。

高校に入学して、航平がゴミ捨てに行く時に女子が航平の持っているゴミを手に取って代わりに捨てに行ってくれたシーンあるじゃないですか。
航平はこれくらいできるしって当然思うんです。それはそうだと思います。

でもさ、航平の場合は全く耳が聞こえないというわけではないのですが、気の使い方って難しいですよね。
本人は悲観してないとしても、何かと不自由がないかと過剰に気遣ったりしてしまうというのはあるんじゃないかなと思います。

それは間違いなく優しさなんですけど、本人からすれば過剰な反応で逆に傷ついたり疎外感を味わってしまったりと。
たとえ困っていなくても先回りして手助けしようとするって、その気持ちはわかるんですが、相手からしたら優しさの押し売りみたいなところがあるんでしょうね。

他人への優しさって人によっては自己満足だと捉えられてしまうこともあるから難しいなと。

だから太一の純粋さって眩しいんですよね。太一は優しくしようなんて思ってなくて、偏見も持たないし裏がない。
太一を見ていると優しさって何だろうなんて考えている自分がいかに邪なのかを思い知らされます。
根が優しいてこういうことを言うんでしょうね。

バスケのシーンでも太一の無遠慮なプレーで自然と他の生徒も感化されて、変な気を遣うことをやめたじゃないですか。
あれって結局健常じゃない人の扱いがわからなくて、どう接したらいいのか困惑してるだけで、悪く言えば偏見なんですけど、太一があまりにも自然に航平に接しているのを見て「普通でいいんだ」って学べるという。
自覚なくナチュラルに垣根なんかないことをまわりに教えることができる太一って本当にすごいです。

太一のような心が美しい人間になりたいものです。今からじゃ遅いですけど。
太一を見ていると救われますが、汚い世の中にウンザリもしてしまいます。

以上

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