7月9日に放送された『ヒルナンデス』で合羽橋の特集が組まれていました。
料理の便利グッズが揃った合羽橋の飯田屋の『多分まだテレビで出ていない！本当に売れている超便利グッズTOP3』を紹介してくれました。
そこで第1位になった『すり鉢』が圧倒的にすごかったのでピックアップします。
もとしげ すり鉢 中
すり鉢で最も大切なのは安定性であり、それを生み出すのがこの形状なんです。
このすり鉢は、形が寸胴で裏返すと高台が広く、しかもシリコンゴムが付いています。
これにより圧倒的な安定性を実現し、器を抑える必要すらないほどなんです。
片手で楽々擦ることが可能なすり鉢は他にはありません。
ちなみに、このすり鉢を作っている『もとしげ』は日本でも有数のすり鉢専門メーカーで元重製陶所製なんです。
職人が一つ一つ手作業で入れた、すりやすい櫛目が特徴で安心の国産品となっています。
飯田屋の社長さんの話によると
1回買った方が「あまりにも使いやすくて親戚中に配りたいから店にある在庫全部売ってくれ」と言われたことがあるそうで、リピート買いする方がとても多い商品なんだそうです。
まとめ
うちにはすり鉢がないので使ったことがないのですが、すり鉢って一般的に家庭にはあるものなんでしょうか。
実家でも見たことがないので、多分持ってないんだと思います。
そこで、すり鉢の使い道を調べたんですが、なるほど勉強になりました。
私が使うとしたら、山芋を擦ってとろろを作ったり、ポテトサラダを作るのにじゃがいもをつぶしたりといった感じになると思います。
私にとってもう少し使い道のアイデアが広がったら購入して使ってみたいなと思いました。
