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『うちの弁護士は手がかかる』片山菜々子役の松村ひらりさんに注目！

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ドラマ
『うちの弁護士は手がかかる』https://www.fujitv.co.jp/uchiben_kin9/
2023.10.22

2023年フジテレビの秋ドラマ、金曜夜9時枠『うちの弁護士は手がかかる』が10月13日に放送がスタート。

1話ではムロツヨシ演じる蔵前が弁護士天野杏（平出友梨奈）のパラリーガルになるいきさつから始まり、いきなりパワハラ訴訟問題を解決しました。

そして10月20日に放送された2話では天野が高校在学中に起こっていたイジメに関する訴訟問題を抱えることに。

そして7年前にイジメが起こった時のクラスメートである片山菜々子が、イジメに関する重要な証拠を提出してくれるのですが…。

そこで気になったのがこの片山菜々子役を演じた女性。見たことがない女優さんだなと思い調べてみたところ、松村ひらりさんだと判明しました。

本当にめっちゃ可愛いですよね。

彼女は普段、どういった活動をされているのでしょうか。

　

『うちの弁護士は手がかかる』はFODで見逃し配信を行なっています。

→FODの公式サイトまたはアプリはコチラから

　

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松村ひらり-プロフィール

名前：松村ひらり

その他、一切不明。。

色々調べてみたんですが、彼女の情報が全然見当たらないんですよ。

通常ならドラマに出演されるような有名人の方って、調べるとWikipediaに掲載されていたり、所属事務所のWebサイトに情報が掲載されているんですが、今のところそういった情報が一切ありません。

どこかの芸能事務所に所属しているといった情報すらありません。

あったのはSNS等のアカウントのみ。

X(旧Twitter)とInstagram、そしてコンテンツ投稿プラットフォームnoteに彼女のアカウントがありました。

noteでは鑑賞したドラマや映画の感想などを書いてらっしゃいます。

一般的には芸能人の方ってnoteで自身が鑑賞した作品の感想とか投稿しないじゃないですか。

それ以前にnoteを利用する芸能人ていなくないですか？

コラム書いたりする物書き系の有名人とかはいるかもしれないですけど…

いわゆる芸能人のブログ感覚でnoteを利用されているのでしょうか。

みたところ単なるイチユーザーとして利用されているような印象を受けました。

またSNSでもプロフィールっぽい情報を全く載せていないので、はっきり言って彼女が何者なのかわかりません。

年齢はおろか、所属事務所も過去に出演した作品等の経歴もほぼ謎なんです。

ただ、主にタレントやアーティストをマネジメントしている芸能関係の会社『ワンダーヴィレッジ』の公式Xにこんな投稿がありました。

で、この写真の真ん中が松村ひらりさんとのことなんですが、恐らく同一人物だと思いますが…。

それっぽいですよね。

この投稿が2021年9月12日、そして現在『ワンダーヴィレッジ』Webサイトを見ると、所属タレントに松村ひらりさんの名前はありませんでした。

もしかしたら過去に所属していたことがあるということなのでしょうか。

それともワンダーヴィレッジが行ったレッスンに参加していただけなのでしょうか。

他には彼女のXにはこんなポストがありました。

どうやら演劇を主宰する『燐光群』が今年の8月に公演した舞台『九月、東京の路上で』に出演されたようです。

かといって燐光群のwebサイトでメンバーのページを見てみるも、やはり彼女の名前はありませんでした。

所属はわかりませんが、舞台を中心に活動されている役者さんなのかなと思いきや、この舞台以外の出演情報などは見当たらず、舞台役者ということでも…なさそうです。

もしかしたらフリーで活躍されている役者さんなのかもしれませんね。

これだけ知名度も情報もないのに、どうして『うちの弁護士は手がかかる』にキャスティングされたのか…謎が深まるばかりです。

それにしても、これだけ可愛らしくて今話題のドラマに出演されたということで、これからテレビや映画、ネットの映像作品などに出演される可能性は大いにありそうじゃないですか。

なんとなくブレイクする日が近いような気がしませんか？　非常に楽しみです。

いつか彼女が有名になったとき、『あー、うちの弁護士は手がかかるに出演していたあの子ねー』なんて言葉を聞く事になるのではないでしょうか。

それまで松村ひらりさんのことをしっかり覚えておきましょう。

　　

『うちの弁護士は手がかかる』2話での役柄と出演シーン

松村ひらりさんという方がいったいどういう女性なのか、結局なにもわからないままではありますが、『うちの弁護士は手がかかる』2話ではどのような役柄だったのか振り返ってみたいと思います。

2話では弁護士天野が通っていた高校で在学中に起こったイジメ被害に関する訴訟問題。

イジメ被害に遭っていた若宮円からの依頼で、イジメの首謀者であり人気YouTuberとなった合田を訴えたいと相談され、証拠を得るために天野は同窓会を開催することに。

しかしながら、その同窓会で合田が関わっていた証拠を掴めないでいました。

そして同窓会の最後に意味深な雰囲気で話しかけてきた元クラスメートの一人。

それが当時のクラスメートだった松村ひらりさん演じる片山菜々子でした。

『うちの弁護士は手がかかる』https://www.fujitv.co.jp/uchiben_kin9/

後日、彼女がイジメの証拠になるグループメッセージの画面を提供してくれたのです。

これは若宮が完全に不登校となった『お葬式ごっこ』を首謀したのが合田である決定的な証拠となる情報でした。

『うちの弁護士は手がかかる』https://www.fujitv.co.jp/uchiben_kin9/

合田を含む大半が若宮をイジメていた事実はクラスでは周知であり、さらには教師も黙認していました。

片山菜々子も当然イジメは認知していたはずですが、声を上げられずにいた優良な生徒の一人だったのだと思います。

そして、7年が経過した今、天野が改めて若宮へのイジメを調査していることを知り、前述の有力な証拠になり得る情報を提出してくれたといったところでしょうか。

そしてさらに後日、元担任教師を含め当時のクラスメート全員を当時の教室に集めます。

そこで若宮へのイジメについて話し合ったとき、真っ先に若宮に涙を流しながら謝罪を口にしたのも彼女でした。

『うちの弁護士は手がかかる』https://www.fujitv.co.jp/uchiben_kin9/

イジメに加担したわけではなさそうですが、声を出せずに黙認してしまった罪悪感があったのでしょう。

以上が2話における松村ひらりさん演じる片山菜々子という役柄でした。

端役といえば端役ではありましたが、今回の問題においては話が進展する鍵となる重要な役を担ったといった印象です。

演技も非常に感情がこもっていて好感が持てましたね。

そして、とにかく可愛い。

　

松村ひらりさん最新情報

映画『アディクトを待ちながら』が6月29日から1週間限定で東京・K’s cinemaにて公開される模様。

気になる方はこの機会にぜひ新宿の映画館ケイズシネマまで足を運んでみてはいかがでしょうか。

また、『アディクトを待ちながら』は横浜シネマリンでも上映が決まったようですが、上映スケジュールはまだ決定していない模様。

そして『映画『アディクトを待ちながら』2024年6月29日(土)公開』というXの公式アカウントらしきものにこのようなポストがありました。

このポストにある画像に記載されてたプロフィールを下に書き出してみます。

松村ひらり
フェミニスト、俳優。青山学院大学文学部比較芸術学科卒業。卒業論文は『映画は「女性をめぐる偏見」の強化もしくは緩和にどれほど影響を与えてきたのか？-映画の影響力を数値化する試み-』。
2023年に、ナカムラサヤカ演出の朗読会『大きな木ロードク会』と、『九月、東京の路上で』に出演。同年ドラマ『うちの弁護士は手がかかる』（フジテレビ）第2話出演。翌年は舞台『べつのほしにいくまえに』でジュリエット役を演じた。

想像になってしまいますが、このようにはっきりとした思想があるため、あえてプロフィールなどの詳細を明かしていないといった感じなのでしょうか。

こんなミステリアスなところがより一層気魅力的な俳優さんですね。

　

まとめ

今回は『うちの弁護士は手がかかる』2話に天野の元クラスメート『片山菜々子』役として出演された松村ひらりさんに注目してみました。

頑張って調べたにも関わらず、残念ながら彼女の詳細なプロフィールはわかりませんでした。

松村ひらりさんについて、なにか知っている方がいらっしゃったら情報お待ちしておりますので是非ご連絡くださいませ。

　

可愛らしいルックスでありながら演技の実力もある松村ひらりさん。今後の活躍に期待が持てそうだと思いませんか？

私はこれからも彼女の動向を追っていきたいと思います。

この先、映像作品などに出演する機会が増えてくるのではないかと勝手ながらに推測しております。

また、松村ひらりさんについて、新たな事実が分かり次第、随時更新していきますね。

　

『うちの弁護士は手がかかる』はFODで見逃し配信を行なっています。

→FODの公式サイトまたはアプリはコチラから