スポンサーリンク

当サイトはPRが含まれています。

【DayDay.】耳を塞がないイヤホン『Bose Ultra Open Earbuds』がブレイク

便利グッズ

2024年6月12日に放送されたDayDay.で上半期にヒットした商品と、これからブレイクする商品予想を特集しました。

この特集では日経トレンディ6月号で掲載された上半期ヒット商品と下半期ブレイク予想の中からDayDay.注目の商品をピックアップ。

中でも注目したいのが『デジタル部門』常識を変えた斬新イヤホンとして紹介された『Bose Ultra Open Earbuds』です。

スポンサーリンク

斬新:耳に入れないイヤホン

VTRでは都内家電量販店を取材。

耳を塞がないタイプのイヤホンがたくさん置かれています。

店員さん「3月頃から非常にお問合せが多いということで、こちらに展開いたしました」とのこと。

中でも注目だというのが『Bose Ultra Open Earbuds』店頭価格3万9,600円。

そこでリポーターが実際に使用してみます。

リポーター「耳になにか触れているなっていう感覚はあるんですけど、実際に重みもほとんど感じないです」

そこで気になるのが、ちゃんと聞こえるのかということですよね。

そこで実際に音楽を流してみると

リポーター「おぉっ! すげぇ! ちゃんと音楽も聴こえてきますし、店員さんと会話もちゃんとできる」

と、ものすごく驚いています。

以前は外部の音を遮断するノイズキャンセル機能が人気でしたが、今は生活音と音楽を両方聞けるタイプのイヤホンが同じくらい人気があるそうです。

また、こちらのオープンイヤータイプのイヤホンは音漏れの心配もないとのこと。

ノイズキャンセルを使いたい方は電車とか騒音が響く場所で遮音されたい方におすすめ。

一方でオープンイヤー(耳を塞がないタイプ)は、ランニングとか運動をしているときなど、外の音が聞こえたほうが安全な場面で使用するのがおすすめです。

確かにランニング中に車のエンジ音や周りの音で危険を察知しなければならない時に遮音されていると危険ですよね。

まとめ

私も音楽を聴く時は周りの音が聞こえないと不安な人間なので普段イヤホンはつけないんですよ。

なので、ちょっと前からこういったオープンイヤーのイヤホンや骨伝導イヤホンなんかが気になっていたわけです。

今回紹介されている『Bose Ultra Open Earbuds』は私の経済力では厳しいので、コスパのいいものを選んでみました。

これなんてどうでしょうか。Ankerの製品なので品質も良さそうですよね。

確かにもっと安い中華製品はありますが、やっすい中華製品には何度も痛い目を見てきたのでもう買いません。

Ankerのイヤホンにします!